セルフネグレクトからの脱出を図るブログ

セルフネグレクトと自覚した2018年1月からなんとか脱却するために書き始めました。その記録と心情の変遷です。

おはようの唄

この4年間に、何があったんだろうと考える。色々あったけど、生きていることは素晴らしいことなのかな。ひどい時期はその前にもあって、それでも今生きているということは幸せなのかな。生きている事自体は幸せなのかな。人を育ててるから、それをできるということは幸せなのかな。辛かったら、最悪の時を思い出せと、それよりはマシと捉えろと教えられたけど、いつが最悪なんだろう。惨めな人生だ。惨めだらけなのだけど。

子供の頃はひどい虐待の日々だったし、3年間ひどい虐められ方をしたし、私には小さい頃から盗癖が出て、居場所をいつも探してたし、学生の頃は皆んなと同じように振る舞えるように、さも彼女らと同じように取り繕ってたし、いつも毛色の違う自分に疎外感を感じてて、いつのまにかゴミみたいな場所でゴミみたいに生きる女になったこともあったし、そこからなんとか脱出して、まだまだある、ああ、わたしはなんでまだ生きているんだろう。生かされているんだろう。投げ出すこともおこがましくて、今は醜いわたしのまま生きてる。ネット上で親しくなった人にまで嫌われたくないから、もう本音を言えなくなってる。今朝は悲しいな。とても悲しい。